社内チャットボットでデータ収集

社内チャットボットを活用する企業が増えて来ました。AI技術の進歩により、ちょっとした日常会話なども理解出来るAIが登場し、会話が可能になったのです。もちろん始めに情報は入力しなければなりませんが、ある程度の会話が出来れば変な質問は分からないと答えればいいので、質問者にも協力してもらいつつ問題を解決して行きます。これにより社内のよくある質問というものがデータとしてピックアップされ、その質問が出るに至った状況なども上層部によって判断出来る材料となります。

チャットボットは質問に回答する仕組みではありますが、社内の問題点を洗い出すツールとしても有用なのです。基本的には答えられる事しか答えられませんが、一度覚えた事は決して忘れないのがAIの良いところです。どんなに忙しくても、どんなに情報を入れてもパンクする事はありません。そしてAIなので24時間対応も可能で、実際に深夜に質問する人はいないですが、例えばシステム管理者が帰った後の19時にネット回線のトラブルが発生した、といった時に威力を発揮します。

そういった時に連絡を受けるシステム管理者には、負担が集中してしまう傾向があり、約束があったのに会社に戻って作業しなければならなくなる、などの悲惨な事になりかねません。チャットボットがあればあらかじめ発生しうる質問を全てインプットしておけるので、そういったトラブルにはまずチャットボットが対応するのです。

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